実践問題
解答&解説は第1問から第10問までを列挙しています。
まず問題を解いてから解答&解説を見ることを推奨します。
第1問
アローダイアグラムにおけるクリティカルパスの説明として、最も適切なものはどれか。
A. 最も工数が少ない経路
B. 最もコストが高い経路
C. 全体工期を決定する最長経路
D. 障害発生率が最も高い経路
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第2問
次の作業において、プロジェクト全体の最短完了日数は何日か。
- A:2日
- B:5日(A終了後)
- C:4日(A終了後)
- D:3日(B終了後)
- E:2日(C終了後)
- F:1日(D・E終了後)
A. 9日
B. 10日
C. 11日
D. 12日
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第3問
フロート(余裕時間)が 0 の作業の特徴として、最も適切なものはどれか。
A. 遅延しても影響しない
B. 必ず外部委託される
C. クリティカルパス上に存在する
D. 最もコストが低い
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第4問
PERTにおける期待日数の計算式として正しいものはどれか。
TE=(O+4M+P)/6
(楽観:O、最可能:M、悲観:P)
A. 楽観値+悲観値÷2
B. 最頻値のみを採用
C. 楽観値・最頻値・悲観値の加重平均
D. 最大値のみ採用
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第5問
次の条件でPERT期待日数を求めよ。
- 楽観値 O = 4日
- 最頻値 M = 7日
- 悲観値 P = 10日
A. 6日
B. 7日
C. 7.5日
D. 8日
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第6問
クラッシングの説明として、最も適切なものはどれか。
A. 並列化による工期短縮
B. コストを増加させて工期短縮する
C. 品質工程を削減する
D. リスクを受容する
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第7問
ファストトラッキングの説明として適切なものはどれか。
A. 要員削減による工期短縮
B. 工程を細分化すること
C. 本来順次実施する工程を並列実施すること
D. テストを省略すること
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第8問
リードタイムの説明として最も適切なものはどれか。
A. 実作業時間のみ
B. 作業開始から完了までの総所要時間
C. CPU処理時間
D. 障害復旧時間
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第9問
ある作業の最早開始時刻が 8日、最遅開始時刻が 11日の場合、この作業のフロートは何日か。
A. 2日
B. 3日
C. 8日
D. 11日
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第10問
EVMにおいて SPI < 1 の場合に示される状態として適切なものはどれか。
SPI=EV/PV
A. スケジュール先行
B. コスト効率向上
C. スケジュール遅延
D. 品質向上
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解答&解説
解答:第1問
正解:C
クリティカルパスは最長経路。
この経路が遅れると全体工期も遅延する。
解答:第2問
正解:C
経路計算:
- A→B→D→F
= 2+5+3+1 = 11日 - A→C→E→F
= 2+4+2+1 = 9日
最長経路より11日。
A
├─B─D─┐
└─C─E─┤→F
解答:第3問
正解:C
フロート0 → 遅延許容なし。
つまりクリティカルパス上。
解答:第4問
正解:C
PERTは加重平均で期待日数を求める。
TE=(O+4M+P)/6
解答:第5問
正解:B
計算:
TE=(4+4×7+10)/6=7
解答:第6問
正解:B
クラッシング:
- 人員追加
- 設備追加
などで工期短縮。
その代わりコスト増加。
解答:第7問
正解:C
ファストトラッキングは並列化による短縮。
ただし手戻りリスク増加。
解答:第8問
正解:B
リードタイムは待ち時間込みの総時間。
解答:第9問
正解:B
フロート:11-8=3
解答:第10問
正解:C
SPI < 1 は進捗遅延。
- SPI > 1 → 先行
- SPI < 1 → 遅延
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