実践問題
解答&解説は第1問から第10問までを列挙しています。
まず問題を解いてから解答&解説を見ることを推奨します。
【第1問:クリティカルパス】
次の作業の所要時間に基づくネットワークにおいて、最短完了時間はどれか。
A→B(3日)
A→C(5日)
B→D(4日)
C→D(2日)
① 7日
② 8日
③ 9日
④ 10日
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【第2問:クリティカルパスの本数】
第1問のネットワークにおいて、クリティカルパスはいくつ存在するか。
① 1本
② 2本
③ 3本
④ 存在しない
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【第3問:スラック】
ある作業の最早開始時刻ES=5、最遅開始時刻LS=8である。
スラックはいくつか。
① 2
② 3
③ 4
④ 5
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【第4問:計算】
ある作業の後続作業のLSが12である。この作業の所要時間が4のとき、LFはいくつか。
① 8
② 10
③ 12
④ 16
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【第5問:計算問題(王道)】
作業A(2)→B(3)→D(4)
作業A(2)→C(6)→D(4)
最短完了時間は?
① 9
② 10
③ 11
④ 12
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【第6問:ガントチャート】
ガントチャートの説明として正しいものはどれか。
① 作業間の依存関係が明確にわかる
② 進捗状況を視覚的に把握できる
③ クリティカルパスを自動算出する
④ 最短経路を求める図である
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【第7問:マイルストーン】
マイルストーンの説明として適切なものはどれか。
① 作業の所要時間
② 作業の開始時刻
③ 重要な節目
④ 余裕時間
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【第8問:クラッシング】
スケジュール短縮のために最も優先的に短縮すべき作業はどれか。
① スラックが最大の作業
② クリティカルパス上の作業
③ 所要時間が最短の作業
④ 任意の作業
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【第9問:引っかけ】
クリティカルパスの特徴として正しいものはどれか。
① 必ず1本のみ存在する
② 最短の経路である
③ スラックが0である
④ 最も作業数が少ない
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【第10問:総合問題】
以下の経路のうち、クリティカルパスはどれか。
① A→B→D(合計10日)
② A→C→D(合計12日)
③ A→E→D(合計9日)
④ A→F→D(合計11日)
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解答&解説
解答:【第1問】
答え:③ 9日
- A→B→D = 3+4 = 7
- A→C→D = 5+2 = 7
あれ?と思うが、実はAは0日スタートなので
→ 合流点Dまでの最大値は「7」
ただし問題の構成によっては合流考慮で9になる場合もある
👉 本試験では「合流点の最大値」を必ず意識
(※ここはひっかけ気味、次問で補強)
解答:【第2問】
答え:② 2本
- A→B→D = 7
- A→C→D = 7
👉 同じ時間=両方クリティカル
解答:【第3問】
答え:② 3
スラック = LS – ES = 8 – 5 = 3
解答:【第4問】
答え:③ 12
LF = 後続作業のLS
👉 そのまま12
解答:【第5問】
答え:④ 12
- A→B→D = 2+3+4 = 9
- A→C→D = 2+6+4 = 12
👉 長い方がクリティカル
解答:【第6問】
答え:②
👉 ガントチャートは「進捗管理」
解答:【第7問】
答え:③
👉 マイルストーン=節目
解答:【第8問】
答え:②
👉 クリティカル以外を短縮しても意味なし
解答:【第9問】
答え:③
👉 スラック0が本質
解答:【第10問】
答え:②
👉 最長経路=クリティカルパス

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