コンピュータ科学基礎理論

【応用情報技術者試験】コンピュータ科学基礎理論を学ぼう!     ~第5章~文字の符号化

文字の符号化(エンコーディング)とは、人間が使う文字や記号を、コンピュータが理解・処理できる2進数(バイト列)のデータに変換する仕組みのことです。文字を数値に対応させる「文字コード」と、その具体的な変換ルール「文字符号化方式」により、データ...
コンピュータ科学基礎理論

【応用情報技術者試験】コンピュータ科学基礎理論を学ぼう!     ~第4章~計算誤差

浮動小数点数の計算誤差は、有限のビット数で実数を近似表現する際に生じ、主な種類として、表現しきれない端数を処理する丸め誤差、絶対値の差が大きい和・差で小数が無視される情報落ち、近似値同士の引き算で有効桁が減る桁落ち、計算を途中で止める打切り...
コンピュータ科学基礎理論

【応用情報技術者試験】コンピュータ科学基礎理論を学ぼう!     ~第3章~小数値の表現

コンピュータ内部では2進数を用いて小数点を表現します。固定小数点数 : 小数点の位置を固定して扱う方式。浮動小数点数 : 小数点の位置をずらして表現する方式。極端に大きい・小さい数を扱える。構造: 符号部(正負)、指数部、仮数部の3つの情報...
応用情報技術者試験

【応用情報技術者試験】最近接偶数への丸め

最近接偶数への丸め(別名:偶数丸め、JIS丸め、銀行家の丸め)は、端数が0.5の時に、最も近い偶数へ丸める端数処理手法です。0.5より小さいなら切り捨て、0.5より大きいなら切り上げ、0.5なら結果が偶数になる方へ処理する(1.5→2、2....
コンピュータ科学基礎理論

【応用情報技術者試験】コンピュータ科学基礎理論を学ぼう!     ~第2章~負数の表現

画像参照:負の数を表す方法2の補数は、主にコンピュータが2進数で負の数を表現する際に用いる手法であり、ある2進数の全ビットを反転(1の補数)させ、最後に1を加えたものです。この方式を使うと、加算器で引き算(減算)も行えるため、計算回路を簡素...
コンピュータ科学基礎理論

【応用情報技術者試験】コンピュータ科学基礎理論を学ぼう!     ~第1章~整数の表現(2進数と16進数)

整数の表現は、主にコンピュータ内部で「2進法」を用いて行われ、通常は32ビットや64ビットの固定長が使用されます。負の数を含む「符号付き整数」は一般的に2の補数表現で表され、最上位ビットが符号(0=正、1=負)を担います。プログラミング言語...
コンピュータシステムの構成

【応用情報技術者試験】コンピュータ構成要素とハードウェアを学ぼう!     ~第8章~コンピュータの周辺装置

キーボード, マウス, ディスプレイ, プリンター, Webカメラ, スピーカー, 外付けストレージなど、パソコン本体に接続して機能を追加・拡張する機器全般を指し、入力・出力・記憶・ネットワークなど様々な役割があります。これらを組み合わせる...
用語

【応用情報技術者試験】USB

USB(ユニバーサル・シリアル・バス)は、PC周辺機器を接続する標準的なインターフェース規格です。電源を入れたまま抜き差しできる「ホットプラグ」や、データ転送と給電を同時に行える点が最大の特徴。近年は高速なUSB 3.2/4や、上下左右対称...
コンピュータシステムの構成

【応用情報技術者試験】コンピュータ構成要素とハードウェアを学ぼう!     ~第7章~ハードディスク装置

ハードディスクドライブ(HDD)は、磁性体を塗布した円盤(プラッタ)を高速回転させ、磁気ヘッドでデータを読み書きする大容量・低コストの磁気ストレージ(記憶装置)です。パソコン、サーバー、外付けHDDなどのデータを長期保存する主要な記憶媒体と...
用語

【応用情報技術者試験】メモリコンパクション

メモリコンパクション(Memory Compaction)は、OSやランタイムがメインメモリ(RAM)内のデータ配置を整理し、断片化(フラグメンテーション)した空き領域を、連続した大きな一つの領域にまとめる機能です。長時間使用によるメモリの...