実践問題
解答&解説は第1問から第10問までを列挙しています。
まず問題を解いてから解答&解説を見ることを推奨します。
第1問
EVM(Earned Value Management)において、CV(Cost Variance)を表す式として正しいものはどれか。
CV=EV-AC
A. 計画値 − 実コスト
B. 実コスト − 出来高
C. 出来高 − 実コスト
D. 出来高 ÷ 実コスト
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第2問
あるプロジェクトで、
- EV = 400万円
- AC = 500万円
であった。この状態として適切なものはどれか。
A. コスト効率は良い
B. 予算内で進行している
C. コスト超過である
D. スケジュール先行である
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第3問
品質マネジメントにおける「品質保証(QA)」の説明として、最も適切なものはどれか。
A. 完成品の欠陥数を測定する活動
B. 品質を作り込むためのプロセス改善活動
C. 障害発生後に修正する活動
D. 利用者教育のみを行う活動
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第4問
特性要因図(フィッシュボーン図)の主な利用目的として、最も適切なものはどれか。
A. スケジュール短縮
B. 障害原因の分析
C. コスト見積り
D. 要員評価
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第5問
次のうち、品質コストにおける「予防コスト」に該当するものはどれか。
A. 障害修正費用
B. クレーム対応費用
C. 教育訓練費用
D. 保守障害対応費用
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第6問
人的資源マネジメントにおける責任分担マトリクス(RAM)の目的として、最も適切なものはどれか。
A. ネットワーク負荷測定
B. 作業責任範囲の明確化
C. DB性能向上
D. テスト自動化
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第7問
モチベーション理論におけるハーズバーグの二要因理論で、「衛生要因」に該当するものはどれか。
A. 達成感
B. 成長機会
C. 給与や労働条件
D. 自己実現
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第8問
品質管理において、管理図を利用する目的として最も適切なものはどれか。
A. 障害内容を分類するため
B. 工程が安定状態か監視するため
C. 要件変更履歴を管理するため
D. 要員工数を算出するため
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第9問
プロジェクトチーム形成段階における「ストーミング」の説明として適切なものはどれか。
A. チーム解散段階
B. 役割確立後の安定段階
C. 意見対立が発生しやすい段階
D. 成果最大化段階
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第10問
品質マネジメントにおけるレビューの目的として、最も適切なものはどれか。
A. 実行速度向上
B. 欠陥の早期発見と品質向上
C. 消費電力削減
D. CPU利用率改善
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解答&解説
解答:第1問
正解:C
CV(Cost Variance)はコスト差異。
CV=EV-AC
- EV:出来高
- AC:実コスト
CV < 0 → コスト超過。
解答:第2問
正解:C
計算:
CV=400-500=-100
負の値なので予算超過状態。
解答:第3問
正解:B
品質保証(QA)は「品質を作り込む仕組み改善」。
プロセス改善中心。
解答:第4問
正解:B
特性要因図は原因分析で利用。
人 ─┐
機械┤
方法┤→ 問題
材料┤
環境┘
解答:第5問
正解:C
予防コスト:
- 教育
- 標準化
- 品質改善活動
障害修正は失敗コスト。
解答:第6問
正解:B
RAMは役割と責任範囲を明確化する。
代表例:
- RACIチャート
解答:第7問
正解:C
衛生要因:
- 給与
- 労働条件
- 人間関係
不足すると不満要因になる。
解答:第8問
正解:B
管理図は工程の異常変動監視に使用。
管理限界を超えると異常と判断。
解答:第9問
正解:C
タックマンモデル:
- Forming(形成)
- Storming(対立)
- Norming(統一)
- Performing(機能)
Stormingでは衝突が起きやすい。
解答:第10問
正解:B
レビューは欠陥の早期発見が目的。
後工程ほど修正コストが増大するため、早期発見が重要。
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