よく出る質問
解答&解説は第1問から第10問までを列挙しています。
まず問題を解いてから解答&解説を見ることを推奨します。
【問1】
キー値からハッシュ関数によって格納位置を直接求める方式はどれか。
A. 順編成
B. 索引編成
C. 直接編成
D. 区分編成
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【問2】
大量データを順番にまとめて処理する(バッチ処理)に最も適したファイル編成はどれか。
A. 直接編成
B. 順編成
C. 索引編成
D. ランダム編成
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【問3】
索引編成の特徴として適切なものはどれか。
A. データは必ずキー順に格納される
B. 検索時に全件走査が必要
C. 索引を使って目的データにアクセスする
D. ハッシュ関数で格納位置を決める
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【問4】
直接編成の欠点として最も適切なものはどれか。
A. 検索速度が遅い
B. 範囲検索に向かない
C. データが重複する
D. 必ずソートが必要
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【問5】
順編成ファイルで特定レコードを検索する場合の特徴はどれか。
A. 一発でアクセスできる
B. ハッシュ値で決まる
C. 先頭から順に探索する必要がある
D. 索引を必ず使う
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【問6】
索引編成において、データ追加時に必要となる処理はどれか。
A. ハッシュ値の再計算のみ
B. 索引の更新
C. 全データの再配置
D. 並び替え不可
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【問7】
次のうち、ランダムアクセス性能が最も高いものはどれか。
A. 順編成
B. 索引編成
C. 直接編成
D. 区分編成
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【問8】
区分編成(ISAMなど)の特徴として正しいものはどれか。
A. 完全なランダム配置
B. 順編成+索引の組み合わせ
C. ハッシュ関数のみで管理
D. データは無秩序に配置
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【問9】
索引ファイルに格納される情報として正しいものはどれか。
A. データの内容そのもの
B. キーとデータの格納位置
C. ハッシュ関数の定義
D. ファイルサイズのみ
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【問10】
範囲検索(例:1000〜2000)に最も適した方式はどれか。
A. 直接編成
B. 順編成
C. 索引編成
D. BとC
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解答&解説
【問1】解答
答え:C(直接編成)
👉 ポイント:ハッシュ関数=直接編成
- 直接編成は
→ キーから計算で格納位置を一発決定 - 他は計算じゃなく構造で探す
❌順編成:並び順
❌索引編成:索引を使う
【問2】解答
答え:B(順編成)
👉 バッチ処理=順番に処理
- 順編成は連続して読めるから高速
- テープ処理のイメージ
❌直接編成:ランダム向き
❌索引編成:検索向き
【問3】解答
答え:C
👉 索引=キー → 場所の対応表
- 索引見てジャンプするのが本質
❌A:順編成の特徴
❌B:全件走査はしない
❌D:それは直接編成
走査
対象(紙、画面、データ、ネットワーク)を細部まで順になぞり、情報を取り込み・確認・検査する処理のこと。
【問4】解答
答え:B(範囲検索に弱い)
👉 直接編成の最大の弱点
- ハッシュは順序がない
→「1000〜2000」が苦手
❌A:むしろ速い
❌C:無関係
❌D:ソート不要
【問5】解答
答え:C
👉 順編成=頭からなめる
- 探すときは基本「先頭から順に」
❌A:それは直接編成
❌B:それも直接編成
❌D:索引編成
【問6】解答
答え:B(索引の更新)
👉 ここよく出る
- データ追加したら
→ 索引にも反映が必要
❌A:直接編成の話
❌C:全再配置はしない
❌D:普通に更新できる
【問7】解答
答え:C(直接編成)
👉 最速=直接編成
- 計算で一発アクセス
👉 順位イメージ
直接 > 索引 > 順
【問8】解答
答え:B(順+索引)
👉 区分編成(ISAM)の正体
- 基本は順編成
+ 索引で高速化
👉 応用情報で頻出ポイント
【問9】解答
答え:B
👉 索引の中身はこれだけ
- キー
- データの場所(ポインタ)
❌A:本体データじゃない
❌C:関係ない
❌D:意味薄い
【問10】解答
答え:D(順+索引)
👉 範囲検索の考え方
- 順編成:順番だから得意
- 索引編成:索引+順序で対応可能
❌直接編成:順序ないから無理
■ 試験での「一発判断」まとめ
| 問われ方 | 答え |
|---|---|
| ハッシュ・一発計算 | 直接編成 |
| バッチ・順番処理 | 順編成 |
| 検索効率・汎用 | 索引編成 |
| 範囲検索 | 順 or 索引 |
■ ワンランク上のコツ
問題文にこう書いてあったら即反応👇
- 「高速検索」→ 索引編成
- 「一意に決まる」→ 直接編成
- 「順次処理」→ 順編成
- 「更新時のオーバーヘッド」→ 索引編成

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