実践問題
解答&解説は第1問から第10問までを列挙しています。
まず問題を解いてから解答&解説を見ることを推奨します。
第1問
CI(Continuous Integration)の目的として、最も適切なものはどれか。
A. ソースコードを暗号化する
B. 頻繁な統合によって不具合を早期発見する
C. 本番環境への自動配備のみを行う
D. テスト工程を省略する
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第2問
Gitにおけるrebaseの説明として、最も適切なものはどれか。
A. 複数ブランチを同時削除する機能
B. コミット履歴を別の基点へ付け替える機能
C. リモートリポジトリを暗号化する機能
D. コンフリクトを自動的に回避する機能
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第3問
静的解析ツールの特徴として、適切なものはどれか。
A. 実行時にしか検査できない
B. プログラムを実行せずにコードを解析する
C. 必ず性能試験を行う
D. GUIテスト専用である
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第4問
JUnitなどの単体テストフレームワークを利用する主な利点として、最も適切なものはどれか。
A. ソースコード容量を削減できる
B. ハードウェア障害を防止できる
C. テスト自動化と回帰試験効率化が可能になる
D. OS依存性を完全排除できる
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第5問
Dockerに関する説明として、最も適切なものはどれか。
A. 仮想マシンより必ず高セキュリティである
B. ホストOS上でコンテナを動作させる
C. CPUクロックを自動制御する
D. DB専用ツールである
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第6問
DevOpsの説明として、最も適切なものはどれか。
A. 開発部門と運用部門を分離する考え方
B. テスト工程を削減する開発方式
C. 開発と運用の連携を強化し継続的改善を行う考え方
D. ウォータフォール専用手法
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第7問
ビルドツールの役割として、最も適切なものはどれか。
A. 要件定義を自動生成する
B. プログラムのコンパイルや依存関係管理を行う
C. DB障害を検出する
D. 通信暗号化のみを行う
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第8問
IDE(統合開発環境)の機能として、適切でないものはどれか。
A. コード補完
B. デバッガ
C. バージョン管理連携
D. CPU命令実行の物理制御
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第9問
アサーション(assertion)を利用する目的として、最も適切なものはどれか。
A. 実行速度を高速化する
B. プログラム中の前提条件や異常を検出する
C. ソースコードを暗号化する
D. ネットワーク帯域を最適化する
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第10問
継続的デリバリー(Continuous Delivery)の説明として、最も適切なものはどれか。
A. リリース作業を完全手動化する
B. 常に本番反映まで自動実行する
C. 本番リリース可能な状態を継続維持する
D. テスト工程を省略する開発方式
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解答&解説
解答:第1問
正解:B
CIは、頻繁にコード統合と自動テストを行い、不具合を早期発見する開発手法。
代表ツール:
- Jenkins
- GitHub Actions
- GitLab CI/CD
解答:第2問
正解:B
rebaseは、コミット履歴の基点を変更して履歴を整理する機能。
イメージ:
main: A-B-C
feature: D-Erebase後:
main: A-B-C
feature: D’-E’
履歴が一直線になり見やすくなる。
解答:第3問
正解:B
静的解析はプログラムを実行せずに解析する。
検出例:
- null参照
- コーディング規約違反
- 脆弱性
解答:第4問
正解:C
単体テストフレームワークにより自動テストが容易になる。
特に回帰試験で効果大。
解答:第5問
正解:B
DockerはホストOS上でコンテナを実行する軽量仮想化技術。
仮想マシンとの違い:
- ゲストOS不要
- 起動が高速
- 軽量
解答:第6問
正解:C
DevOpsは開発(Dev)と運用(Ops)の協調によって継続的改善を行う考え方。
解答:第7問
正解:B
ビルドツールは以下を自動化する。
- コンパイル
- テスト
- ライブラリ依存解決
- パッケージ生成
例:
- Maven
- Gradle
- Make
解答:第8問
正解:D
IDEは開発支援ツールであり、CPU物理制御は行わない。
解答:第9問
正解:B
assertionは「本来成立しているはずの条件」を確認する仕組み。
例:assert(x != NULL);
デバッグ時の異常検出に有効。
解答:第10問
正解:C
継続的デリバリーは、いつでも本番リリース可能な状態を維持する考え方。
- Continuous Deployment:
本番反映まで自動 - Continuous Delivery:
本番投入判断は人が行うこともある
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