よく出る問題
解答&解説は第1問から第10問までを列挙しています。
まず問題を解いてから解答&解説を見ることを推奨します。
第1問(WBS)
WBSの目的として最も適切なものはどれか。
A. プロジェクトの進捗をグラフで表す
B. 作業を細分化し管理しやすくする
C. コストを削減する
D. 人員配置を決める
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第2問(ガントチャート)
ガントチャートの特徴として適切なものはどれか。
A. 作業の依存関係を明確にする
B. 作業の階層構造を示す
C. 作業の開始・終了時期を視覚的に示す
D. コスト配分を示す
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第3問(クリティカルパス)
クリティカルパスに関する説明として正しいものはどれか。
A. 最短経路である
B. フロートが最大の経路である
C. 遅延するとプロジェクト全体に影響する
D. 必ず複数存在する
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第4問(フロート)
フロートが正の値である作業について正しいものはどれか。
A. 遅延は許されない
B. クリティカルパス上にある
C. 一定範囲で遅れても影響しない
D. すでに完了している
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第5問(EVM)
CPIが1より小さい場合の状況として適切なものはどれか。
A. 進捗が遅れている
B. コストが超過している
C. 品質が低下している
D. 作業が前倒しで進んでいる
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第6問(EVM)
SPIが1より大きい場合の状況として適切なものはどれか。
A. コストが超過している
B. 進捗が計画より遅れている
C. 進捗が計画より進んでいる
D. 作業が停止している
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第7問(リスク対応)
リスクの「転嫁」に該当するものはどれか。
A. リスクのある作業をやめる
B. 保険に加入する
C. 発生確率を下げる対策を取る
D. 何も対策しない
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第8問(契約)
固定価格契約の特徴として適切なものはどれか。
A. 発注者のリスクが大きい
B. 受注者のリスクが大きい
C. コストは後から調整される
D. 利益は保証される
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第9問(品質)
品質管理(QC)の説明として適切なものはどれか。
A. プロセスの改善を目的とする
B. 成果物の品質を確認する
C. 組織の標準を定める
D. リスクを分析する
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第10問(コミュニケーション)
コミュニケーション管理で最も重要なものはどれか。
A. 文書のフォーマット統一
B. 情報の量を増やすこと
C. ステークホルダに適切に情報を伝えること
D. 会議回数を増やすこと
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解答&解説
解答:第1問
答え:B
WBSの目的
👉 正解:B(作業を細分化し管理しやすくする)
解説:
WBSは「Work Breakdown Structure」=作業分解。
進捗・見積・責任分担を明確にするために使う。
- A:ガントチャート
- D:組織管理
解答:第2問
答え:C
ガントチャート
👉 正解:C(開始・終了時期を視覚化)
解説:
横棒グラフでスケジュールを表す。
- A:依存関係 → PERT図
- B:階層構造 → WBS
解答:第3問
答え:C
クリティカルパス
👉 正解:C(遅れると全体に影響)
解説:
最長経路=ここが遅れるとプロジェクト遅延。
- A:最短ではない
- D:複数あるとは限らない
解答:第4問
答え:C
フロート
👉 正解:C(余裕がある)
解説:
フロート > 0 → 少し遅れてもOK
- フロート0 → クリティカル
解答:第5問
答え:B
CPIの意味
👉 正解:B(コスト超過)
解説:
CPI = EV / AC
- 1未満 → コスト効率悪い(使いすぎ)
- 1以上 → 良好
解答:第6問
答え:C
SPIの意味
👉 正解:C(進捗が進んでいる)
解説:
SPI = EV / PV
- 1より大 → 予定より進んでいる
- 1未満 → 遅れ
解答:第7問
答え:B
リスク転嫁
👉 正解:B(保険加入)
解説:
転嫁=他者にリスクを移す
- 回避:やらない
- 軽減:影響を小さく
- 受容:そのまま
解答:第8問
答え:B
固定価格契約
👉 正解:B(受注者リスク大)
解説:
価格が固定 → コスト増は受注側負担
- 発注者はリスク小
解答:第9問
答え:B
品質管理(QC)
👉 正解:B(成果物を確認)
解説:
QC=テスト・検査など
- QA=プロセス重視
解答:第10問
答え:C
コミュニケーション管理
👉 正解:C(適切に伝える)
解説:
重要なのは量ではなく「適切さ」
- 誰に
- 何を
- いつ
■この10問で押さえるべき本質
ここめちゃ大事👇
- WBS=構造、ガント=時間
- クリティカルパス=遅延NG
- CPI=コスト、SPI=進捗
- リスク対応4分類は確実に区別
- QA(プロセス)とQC(成果物)

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