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【応用情報技術者試験】音声の符号化 実践問題10問(高難易度)

実践問題

解答&解説は第1問から第10問までを列挙しています。
まず問題を解いてから解答&解説を見ることを推奨します。

第1問

PCM方式の説明として最も適切なものはどれか。

  1. 音声を標本化・量子化してデジタル化する方式
  2. 画像専用圧縮方式
  3. 動画専用符号化方式
  4. RAID制御方式

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第2問

標本化定理において、原信号を正しく再現するための標本化周波数として適切なものはどれか。

  1. 最大周波数以上
  2. 最大周波数の2倍以上
  3. 最大周波数の半分以上
  4. 最大周波数の4倍以上

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第3問

CD音質(44.1kHz、16bit、ステレオ)の説明として適切なものはどれか。

  1. 1秒間に44,100回標本化する
  2. 44,100色を表現する
  3. 16種類の音しか扱えない
  4. モノラル専用方式である

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第4問

量子化の説明として適切なものはどれか。

  1. 音声振幅を離散値へ変換する
  2. 周波数を暗号化する
  3. HDD容量を圧縮する
  4. CPUクロックを制御する

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第5問

MP3形式の特徴として最も適切なものはどれか。

  1. 可逆圧縮のみ行う
  2. 人間が聞き取りにくい成分を削減する
  3. 画像専用形式である
  4. RAID制御専用形式である

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第6問

可逆圧縮形式として適切なものはどれか。

  1. MP3
  2. AAC
  3. FLAC
  4. MPEG

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第7問

サンプリング周波数を高くした場合の効果として適切なものはどれか。

  1. 高音域まで再現可能
  2. 必ずデータ量が減少する
  3. CPU不要になる
  4. HDD回転数が低下する

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第8問

量子化ビット数を増やした場合の効果として適切なものはどれか。

  1. 音の強弱をより細かく表現できる
  2. 標本化周波数が下がる
  3. 音声が必ず短くなる
  4. RAID耐障害性が向上する

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第9問

44.1kHz、16bit、ステレオ、60秒の非圧縮PCM音声データ量として最も近いものはどれか。

  1. 約5MB
  2. 約10MB
  3. 約20MB
  4. 約40MB

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第10問

非可逆圧縮の特徴として適切なものはどれか。

  1. 元データを完全復元できる
  2. 一部情報を削減して圧縮率を高める
  3. データ量は増加する
  4. CPU専用圧縮方式である

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解答&解説

解答:第1問

正解:1. 音声を標本化・量子化してデジタル化する方式

PCM:

PCM = Sampling + Quantization

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解答:第2問

正解:2. 最大周波数の2倍以上

標本化定理:

fs >= 2fmax

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解答:第3問

正解:1. 1秒間に44,100回標本化する

44.1kHz = 44,100Hz。

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解答:第4問

正解:1. 音声振幅を離散値へ変換する

量子化:
アナログ値→デジタル値。

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解答:第5問

正解:2. 人間が聞き取りにくい成分を削減する

MP3:
非可逆圧縮。

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解答:第6問

正解:3. FLAC

FLAC:
可逆圧縮。

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解答:第7問

正解:1. 高音域まで再現可能

高周波数成分扱える。

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解答:第8問

正解:1. 音の強弱をより細かく表現できる

量子化精度向上。

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解答:第9問

正解:2. 約10MB

計算:

44,100 × 16 × 2 × 60

= 84,672,000bit

÷8
= 10,584,000Byte

≈10MB

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解答:第10問

正解:2. 一部情報を削減して圧縮率を高める

MP3/AACなど。

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