「計算量って何?」
応用情報技術者試験でもアルゴリズム分野で超頻出ですが、
- O(n)?
- O(log n)?
- 何を表してる?
- なぜ重要?
で混乱する人がかなり多いテーマです。
この記事では、
- 計算量とは?
- O記法
- 代表的な計算量
- 試験での頻出ポイント
を5分で理解できるように解説します!
まず結論
計算量とは?
「処理量の増え方」
です!
超簡単にいうと
データ量が増えた時、
どれくらい重くなるか
を表す。
なぜ重要?
例えば:
- 10件なら速い
- 100万件なら激遅
では困る!
だから
効率の良いアルゴリズム
が必要。
引っ越しで理解しよう
かなり分かりやすい👇
荷物10個
すぐ終わる。
荷物1万個
超大変!
計算量とは
「荷物増加で作業量がどう増えるか」
みたいなもの。
O記法とは?
超頻出!
書き方
O(n)
など。
読み方
オーダー記法
または:
ビッグオー記法
nとは?
データ数
O(n)
意味
データ数に比例
例
線形探索。
1件 → 1回
100件 → 100回
O(n²)
超頻出!
意味
二乗で増える
例
100件 → 10000
かなり重い!
代表例
- バブルソート
- 選択ソート
O(log n)
超重要!
意味
少しずつしか増えない
例
二分探索。
イメージ
毎回半分に減る
100万件でも:
約20回程度。
超高速!
O(n log n)
高性能ソートで多い
代表👇
- クイックソート
- マージソート
計算量比較
超重要!
| 計算量 | 速さ |
|---|---|
| O(1) | 超高速 |
| O(log n) | 高速 |
| O(n) | 普通 |
| O(n log n) | 実用高速 |
| O(n²) | 遅め |
O(1)とは?
データ数関係なし
例
配列アクセス。
A[5]
なぜ?
場所がすぐ分かる。
実行時間との違い
ここ混乱しやすい!
計算量
増え方
実行時間
実際の秒数
つまり
PC性能で秒数は変わる。
でも:
計算量はアルゴリズムの性質
応用情報で超頻出
かなり狙われる👇
- O(n)
- O(log n)
- O(n²)
- 二分探索
- ソート
よくあるひっかけ
「O(n²)はn×2」
→ 違う!
nの二乗
1分で復習!
計算量
処理量増加の大きさ
O(n)
比例増加
O(log n)
少ししか増えない
O(n²)
急増加
練習問題
問題
二分探索の計算量として最も適切なものはどれか。
ア
O(1)
イ
O(log n)
ウ
O(n)
エ
O(n²)
解答
正解:イ
解説
二分探索は探索範囲を毎回半分に減らすため、計算量はO(log n)となります。
まとめ
計算量とは
「処理量の増え方」
超重要
- O(log n)
- O(n)
- O(n²)
- O(n log n)
まずは、
「logは高速」
「n²は重い」
このイメージを持つとかなり理解しやすくなります!
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