コンピュータシステムの構成

【応用情報技術者試験】コンピュータ構成要素とハードウェアを学ぼう!     ~第2章~CPUの設計と高速化

CPUの設計と高速化は、命令セット(CISC/RISC)、パイプライン処理による並列化、微細化(ムーアの法則)による物理的距離短縮、キャッシュメモリの活用、そしてマルチコア化などの技術を組み合わせ、クロック周波数向上と並行して「1クロックあ...
コンピュータシステムの構成

【応用情報技術者試験】コンピュータ構成要素とハードウェアを学ぼう!     ~第1章~CPUの動作

CPU(Central Processing Unit:中央処理装置)は、コンピュータの「頭脳」にあたり、データの演算・処理や各部品の制御を行う、最も重要な中心部品です。CPUの性能が高いほどパソコンは快適に動作し、主なメーカーはIntel...
応用情報技術者試験

【応用情報技術者試験】パイプライン処理

パイプライン処理とは、CPUなどの処理を「命令フェッチ」「デコード」「実行」「結果の書き込み」といった複数の工程(ステージ)に分割し、それらを並行して流れ作業のように処理することで、全体の処理速度(スループット)を向上させる技術です。1つの...
コンピュータシステムの構成

【応用情報技術者試験】コンピュータシステムの構成を学ぼう!     ~第4章~高信頼化技術

高信頼化技術とは、システムが故障しても停止せず、安全に(または停止しても影響を最小限に抑えつつ)機能を維持し続けられるようにする技術の総称で、フォールトトレランス(耐故障性)、フォールトアボイダンス(故障回避)、フェールセーフ(安全な停止)...
用語

【応用情報技術者試験】シンプレックスシステム

シンプレックスシステムとは、単一の装置や構成で稼働する、冗長性のないシンプルなシステムのことで、コストを抑えられる反面、障害発生時にはシステム全体が停止してしまうのが特徴です。対義語は、信頼性を高めるために2系統で構成されるデュプレックスシ...
用語

【応用情報技術者試験】コールドスタンバイ

コールドスタンバイとは、システム障害に備えて電源オフの予備機を用意し、障害発生時に起動して切り替える方式です。本番機が停止してから予備機を立ち上げ、設定・データ復元を行うため、復旧までに時間がかかります(ダウンタイムが長い)が、予備機は常時...
用語

【応用情報技術者試験】ウォームスタンバイ

ウォームスタンバイとは、システム障害に備え、予備機(待機系)の電源を入れてOSなどを起動させた状態で待機させ、障害時に本番機から比較的短時間(数分~数時間)で切り替えを行う冗長化方式です。ホットスタンバイ(即時切り替え)とコールドスタンバイ...
用語

【応用情報技術者試験】ホットスタンバイ

ホットスタンバイとは、サーバーやネットワーク機器の障害対策として、常に予備機を起動・同期させて待機させ、障害時に瞬時に処理を引き継ぐシステム構成のことです。ダウンタイムを最小限に抑え、高い可用性を実現しますが、常に予備機が稼働するためコスト...
コンピュータシステムの構成

【応用情報技術者試験】コンピュータシステムの構成を学ぼう!     ~第3章~システムの信頼性

システムの信頼性とは、システムが故障や障害を起こさずに、所定の条件下で安定して正常に稼働し、期待通りの機能やサービスを提供し続けられる能力や性質のことです。単に「止まらない」だけでなく、「動いた結果が信用できる(一貫性がある)」ことも含み、...
コンピュータシステムの構成

【応用情報技術者試験】コンピュータシステムの構成を学ぼう!     ~第2章~システムの性能

システムの性能とは、処理速度(レスポンスタイム、スループット)、同時接続数、データ量などを数値で評価する基準のことで、RASIS(信頼性・可用性・保守性・保全性・セキュリティ)のような安定性や可用性も含まれ、目的(用途)に合わせてベンチマー...