実践問題
解答&解説は第1問から第10問までを列挙しています。
まず問題を解いてから解答&解説を見ることを推奨します。
第1問
MTBFが400時間、MTTRが20時間のシステムの稼働率として最も適切なものはどれか。
- 80%
- 90%
- 95%
- 99%
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第2問
システムAのMTBFが600時間、システムBのMTBFが300時間の場合、信頼性が高いのはどちらか。
- システムA
- システムB
- 同じ
- 判断できない
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第3問
フェールセーフの説明として最も適切なものはどれか。
- 障害発生時に安全側へ制御する設計
- 障害を隠蔽する設計
- 障害発生を無視する設計
- 必ず停止しない設計
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第4問
フールプルーフの説明として適切なものはどれか。
- 障害発生後に復旧する仕組み
- 利用者の誤操作を防止する設計
- 通信を暗号化する仕組み
- システム性能を向上する技法
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第5問
直列接続された2つの装置の信頼度がそれぞれ0.9、0.8である場合、システム全体の信頼度はどれか。
- 0.72
- 0.80
- 0.85
- 0.98
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第6問
並列冗長化された2台の装置の信頼度がそれぞれ0.9である場合、システム全体の信頼度として最も適切なものはどれか。
- 0.81
- 0.90
- 0.95
- 0.99
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第7問
RASISの「A」が表すものはどれか。
- Availability
- Access
- Analysis
- Audit
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第8問
ホットスタンバイ方式の説明として適切なものはどれか。
- 待機系も常時稼働している
- 障害時に手動起動する
- バックアップを取得しない
- 冗長化を行わない
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第9問
単一障害点(SPOF)の説明として適切なものはどれか。
- 障害が発生しても影響がない箇所
- 障害発生時にシステム全体停止につながる箇所
- 必ず二重化された装置
- バックアップ媒体
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第10問
平均故障間隔(MTBF)を向上させる対策として最も適切なものはどれか。
- 故障頻度を減らす
- 修理時間を長くする
- データ削除を増やす
- CPU使用率を固定する
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解答&解説
解答:第1問
正解:3. 95%
稼働率:
稼働率 = MTBF/(MTBF + MTTR)
= 400 / (400 + 20)
= 400 / 420
≈ 0.952
解答:第2問
正解:1. システムA
MTBFが長いほど、
故障しにくい。
解答:第3問
正解:1. 障害発生時に安全側へ制御する設計
例:
信号機故障時に赤点灯。
解答:第4問
正解:2. 利用者の誤操作を防止する設計
例:
確認ダイアログ表示。
解答:第5問
正解:1. 0.72
直列信頼度:
R = R1 × R2
0.9 × 0.8 = 0.72
解答:第6問
正解:4. 0.99
並列信頼度:
R = 1 – (1-R1)(1-R2)
= 1 − (0.1×0.1)
= 0.99
解答:第7問
正解:1. Availability
RASIS:
| 文字 | 意味 |
|---|---|
| R | Reliability |
| A | Availability |
| S | Serviceability |
| I | Integrity |
| S | Security |
解答:第8問
正解:1. 待機系も常時稼働している
高速切替可能。
解答:第9問
正解:2. 障害発生時にシステム全体停止につながる箇所
SPOF排除は重要。
解答:第10問
正解:1. 故障頻度を減らす
MTBFは
故障間隔の平均。
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