スポンサーリンク

【応用情報技術者試験】ホットスタンバイとコールドスタンバイの違いをわかりやすく解説

「ホットスタンバイとコールドスタンバイって何が違うの?」
応用情報技術者試験でもシステム構成・可用性分野で頻出ですが、

  • どちらも予備機?
  • 切替時間は?
  • コストは?
  • フェールオーバーとの関係は?

で混乱する人がかなり多いテーマです。

この記事では、

  • ホットスタンバイとは?
  • コールドスタンバイとは?
  • 違い
  • メリット・デメリット
  • 試験での頻出ポイント

を分かりやすく解説します!


まず結論

ホットスタンバイ

「予備機を稼働状態で待機させる方式」


コールドスタンバイ

「予備機を停止状態で待機させる方式」


超簡単にいうと

項目状態
ホットスタンバイ電源ON
コールドスタンバイ電源OFF

スタンバイとは?

まずはここから!


スタンバイ

予備機を用意すること


目的

障害発生時でも

サービスを継続するため。


フェールオーバーとの関係

超頻出!


主系サーバ
↓障害
待機系サーバ

へ切り替える。


この待機系の状態が

ホットスタンバイ

または

コールドスタンバイ。


ホットスタンバイとは?

超頻出!


特徴

予備機が

常時稼働

している。


イメージ

主系 ON
待機系 ON


障害発生

主系停止

即切替


メリット

重要!


切替が速い


ダウンタイムが少ない


デメリット


コスト高


電力消費大


コールドスタンバイとは?

超頻出!


特徴

予備機が

停止状態

で待機。


イメージ

主系 ON
待機系 OFF


障害発生

起動

切替


メリット

重要!


コストが安い


電力消費が少ない


デメリット


復旧に時間がかかる


ホットスタンバイとコールドスタンバイの違い

超頻出!

比較ホットスタンバイコールドスタンバイ
待機状態稼働中停止中
切替速度速い遅い
可用性高い普通
コスト高い安い
電力消費大きい小さい

イメージで理解


ホットスタンバイ

救急車が現場待機


コールドスタンバイ

通報後に出動


利用例

重要!


ホットスタンバイ

  • 銀行システム
  • 証券システム
  • ECサイト

停止が許されない。


コールドスタンバイ

  • 社内システム
  • 開発環境
  • 小規模サーバ

多少の停止は許容。


ウォームスタンバイ

発展知識!


ホットとコールドの中間。


電源ON
一部停止


比較

方式切替速度
ホット最速
ウォーム中間
コールド最遅

応用情報で超頻出

かなり狙われる👇

  • ホットスタンバイ
  • コールドスタンバイ
  • フェールオーバー
  • 可用性
  • 冗長化

よくあるひっかけ

「ホットスタンバイは停止状態で待機する」

→ ❌違う!

ホットスタンバイは

稼働状態で待機

する。


1分で復習!

ホットスタンバイ

電源ONで待機


コールドスタンバイ

電源OFFで待機


ホット

高速切替


コールド

低コスト


超重要

可用性とコストのトレードオフ


練習問題

問題

ホットスタンバイ方式の特徴として最も適切なものはどれか。

待機系は停止状態で待機する

待機系を常時稼働させる

予備機を用意しない

障害時に安全停止する


解答

正解:イ

解説

ホットスタンバイは待機系サーバを常時稼働させておき、障害発生時に迅速に切り替える方式です。


まとめ

ホットスタンバイとは

「予備機を稼働状態で待機」


コールドスタンバイとは

「予備機を停止状態で待機」


超重要

  • ホット=高速切替
  • コールド=低コスト
  • フェールオーバー
  • 可用性
  • 冗長化

まずは、

「ホット=救急車が待機中」

「コールド=呼ばれてから出動」

このイメージを持つとかなり理解しやすくなります!


知識に自信ができた方は、今度は自身のキャリアアップに向けて準備してみませんか?

未経験から、ITエンジニアへ。
「IT業界に興味はあるけれど、自分にできるか不安」「何から始めればいいのか分からない」そんな方のために、Tech GO は未経験からのIT転職を専門的にサポートします。求人を紹介するだけではなく、あなたの強みを整理し、応募準備から入社後の成…

まずは無料でキャリア相談

コメント