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【応用情報技術者試験】単体テストと結合テストの違いをわかりやすく解説

「単体テストと結合テストってどちらもテスト工程だよね?」

応用情報技術者試験でもシステム開発技術分野で頻出ですが、

  • 何が違うの?
  • どちらを先に行うの?
  • テスト対象は?
  • スタブやドライバって何?

で混乱する人がかなり多いテーマです。

この記事では、

  • 単体テストとは?
  • 結合テストとは?
  • 違い
  • テストの流れ
  • 試験での頻出ポイント

を分かりやすく解説します!


まず結論

単体テスト

「プログラム部品単体を確認するテスト」


結合テスト

「複数の部品を組み合わせて確認するテスト」


超簡単にいうと

テスト対象
単体テスト部品1つ
結合テスト部品同士の連携

ソフトウェアテストの流れ

まずは全体像!

単体テスト
 ↓
結合テスト
 ↓
システムテスト
 ↓
受入テスト

単体テストとは?

超頻出!


意味

プログラムの最小単位を

個別にテストする。


対象

  • 関数
  • メソッド
  • モジュール

など。


消費税計算プログラム

100円
 ↓
110円

になるか確認。


特徴

重要!


部品単体を確認する


バグを早期発見できる


結合テストとは?

超頻出!


意味

単体テスト済みのモジュールを

組み合わせて確認する。


ログイン機能
 ↓
商品検索
 ↓
購入機能

正常に連携するか確認する。


特徴

重要!


モジュール間の連携を確認


データ受け渡しを確認


単体テストと結合テストの違い

超頻出!

比較単体テスト結合テスト
対象モジュール単体モジュール間
目的部品確認連携確認
実施時期
発見しやすい不具合ロジックミスインタフェース不具合

イメージで理解

エンジンだけ確認

車の部品単体を検査。


結合テスト

エンジン+タイヤ+ブレーキ

組み合わせて動作確認。


スタブとドライバ

超頻出!

結合テストでよく出る!


スタブ

下位モジュールの代用品


上位
 ↓
スタブ

ドライバ

上位モジュールの代用品


ドライバ
 ↓
下位

覚え方

重要!


スタブ

下を代替


ドライバ

上を代替


結合テストの方式

応用情報で頻出!


トップダウンテスト

上位から結合

スタブ利用


ボトムアップテスト

下位から結合

ドライバ利用


試験での覚え方

超重要!


単体テスト

部品検査


結合テスト

接続確認


よくあるひっかけ

「結合テストでロジック確認を行う」

→ △

ロジック確認の主目的は

単体テスト


結合テストは

モジュール間連携

を確認する。


応用情報で超頻出

かなり狙われる👇

  • 単体テスト
  • 結合テスト
  • スタブ
  • ドライバ
  • トップダウン
  • ボトムアップ

1分で復習!

単体テスト

部品単体を確認


結合テスト

部品同士の連携確認


スタブ

下位モジュール代替


ドライバ

上位モジュール代替


超重要

単体=部品

結合=接続


練習問題

問題

結合テストの目的として最も適切なものはどれか。

プログラム全体の運用確認

モジュール単体のロジック確認

モジュール間の連携確認

利用者による最終確認


解答

正解:ウ

解説

結合テストは、単体テスト済みのモジュールを組み合わせて、データの受け渡しやインタフェースに問題がないか確認するテストです。


まとめ

単体テストとは

「部品単体の確認」


結合テストとは

「部品同士の連携確認」


超重要

  • 単体テスト→結合テストの順
  • 単体=ロジック確認
  • 結合=連携確認
  • スタブ=下位代替
  • ドライバ=上位代替

まずは、

「単体テスト=エンジン単体の検査」

「結合テスト=車として組み立てて検査」

このイメージを持つとかなり理解しやすくなります!


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