「SRAMとDRAMって何が違うの?」
応用情報技術者試験でもメモリ分野で頻出ですが、
- どっちもRAM?
- なぜ種類がある?
- キャッシュメモリとどう関係する?
で混乱する人がかなり多いテーマです。
この記事では、
- SRAMとは?
- DRAMとは?
- 違い
- 試験での頻出ポイント
を分かりやすく解説します!
まず結論
SRAM
「高速だけど高価」
DRAM
「低速だけど大容量・安価」
これが最大の違い!
超簡単にいうと
| 種類 | イメージ |
|---|---|
| SRAM | 高級スポーツカー |
| DRAM | 大型バス |
なぜ2種類ある?
コンピュータでは:
- 超高速
- 大容量
- 低価格
全部ほしい。
でも…
同時には実現しにくい!
そこで使い分け
- 高速重視 → SRAM
- 大容量重視 → DRAM
SRAMとは?
Static RAM
特徴
データ保持が高速
電源がある限り、
リフレッシュ不要。
リフレッシュとは?
後で説明するけど、
データ維持の再充電
みたいなもの。
SRAMのメリット
- 超高速
- アクセス速度が高い
デメリット
- 高価
- 回路が複雑
- 大容量化しにくい
用途
キャッシュメモリ
超頻出!
DRAMとは?
Dynamic RAM
特徴
定期的なリフレッシュ必要
データが自然に消える。
なぜ?
コンデンサに電荷を保存しているから。
少しずつ漏れる。
だから
定期的に再充電!
これが:
リフレッシュ
DRAMのメリット
- 安価
- 大容量化しやすい
デメリット
- SRAMより低速
- リフレッシュ必要
用途
主記憶(RAM)
一般的なメモリ。
SRAMとDRAMの違い
| 比較 | SRAM | DRAM |
|---|---|---|
| 速度 | 高速 | やや低速 |
| 価格 | 高い | 安い |
| 容量 | 小さい | 大きい |
| リフレッシュ | 不要 | 必要 |
| 主な用途 | キャッシュ | 主記憶 |
なぜキャッシュにSRAM?
キャッシュは:
CPU超高速対応
が必要。
だから高速なSRAMを使う。
なぜ主記憶にDRAM?
主記憶は:
大容量が必要
だから安価なDRAMを使う。
リフレッシュを図で理解
DRAM:
電荷 ↓ 少しずつ減少
↓
定期再充電
応用情報で超頻出
かなり狙われる👇
- SRAM
- DRAM
- リフレッシュ
- キャッシュメモリ
- 主記憶
よくあるひっかけ
「DRAMはキャッシュメモリに使う」
→ 基本違う!
キャッシュは:
SRAM
1分で復習!
SRAM
高速・高価・リフレッシュ不要
DRAM
安価・大容量・リフレッシュ必要
用途
| SRAM | DRAM |
|---|---|
| キャッシュ | 主記憶 |
練習問題
問題
DRAMの特徴として最も適切なものはどれか。
ア
リフレッシュ不要で高速動作する
イ
主にキャッシュメモリとして利用される
ウ
定期的なリフレッシュが必要である
エ
補助記憶装置として利用される
解答
正解:ウ
解説
DRAMはコンデンサに電荷を保持する方式のため、定期的なリフレッシュが必要です。
まとめ
SRAMとは
「高速だけど高価」
DRAMとは
「安価で大容量」
超重要
- SRAM → キャッシュ
- DRAM → 主記憶
- DRAMはリフレッシュ必要
まずは、
「高速ならSRAM」
「大容量ならDRAM」
このイメージで覚えるとかなり分かりやすくなります!
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