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【応用情報技術者試験】RTO

RTO(Recovery Time Objective:目標復旧時間)は、災害やシステム障害発生時に「いつまでに」業務やシステムを復旧させるかの目標時間です。事業停止の許容限度であり、BCP(事業継続計画)において最短復旧を目指す重要な指標。秒、分、時間、日単位で設定し、業務の重要度に基づき決定します。 

RTOの主な特徴と詳細

  • 目的: 事業停止による損失(売上、信頼)を最小限に抑える。
  • 設定の基準: 業務の優先度、時間、コスト、技術的要因を総合的に考慮して決定。
  • 事例: クレジットカード決済などは数秒〜数分、社内メールなら数時間〜1日など。
  • 関連用語RPO(目標復旧時点=どの時点のデータまで復旧するか)と合わせて定義される。 

RTOを達成するためには、定期的な復旧テスト(訓練)が不可欠です。

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