「ROEとROIって何が違うの?」
応用情報技術者試験でも経営戦略・企業会計分野で頻出ですが、
- どちらも利益率?
- 計算式が似ている…
- 投資効率?
- 株式投資でも見る指標?
で混乱する人がかなり多いテーマです。
この記事では、
- ROEとは?
- ROIとは?
- 違い
- 計算方法
- 試験での頻出ポイント
を5分で理解できるように解説します!
まず結論
ROE
「株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか」
ROI
「投資したお金からどれだけ利益を得たか」
超簡単にいうと
| 指標 | 見る対象 |
|---|---|
| ROE | 株主資本 |
| ROI | 投資額 |
ROEとは?
超頻出!
ROE
Return On Equity
日本語
自己資本利益率
意味
株主から預かったお金で、
どれだけ利益を出したか
計算式
ROE = (当期純利益/自己資本) × 100
例
当期純利益:100万円
自己資本:1,000万円
ROE
(100/1000) × 100 = 10%
意味
株主資本1000万円で
100万円の利益を出した。
ROEが高いと?
資本効率が良い
ROIとは?
超重要!
ROI
Return On Investment
日本語
投資利益率
意味
投資額に対して
どれだけ利益を得たか
計算式
ROI = \frac{利益}{投資額} \times 100
例
投資額:500万円
利益:100万円
ROI
(100/500) × 100 = 20%
意味
500万円投資して
20%の利益を得た。
ROEとROIの違い
超頻出!
| 比較 | ROE | ROI |
|---|---|---|
| 評価対象 | 自己資本 | 投資額 |
| 日本語 | 自己資本利益率 | 投資利益率 |
| 主な利用 | 企業評価 | 投資評価 |
| 視点 | 株主目線 | 投資案件目線 |
イメージ
ROE
↓
会社全体の効率
ROI
↓
個別投資の効率
応用情報での出題ポイント
超頻出!
ROE
見るもの
自己資本
ROI
見るもの
投資額
高いほど?
どちらも
効率が良い
よくあるひっかけ
「ROEは投資額で計算する」
→ ❌違う!
ROEは:
自己資本
1分で復習!
ROE
自己資本利益率
ROI
投資利益率
ROE
ROE = 利益/自己資本
ROI
ROI = 利益/投資額
練習問題
問題
ROIの説明として最も適切なものはどれか。
ア
自己資本に対する利益率
イ
投資額に対する利益率
ウ
売上高に対する利益率
エ
負債に対する利益率
解答
正解:イ
解説
ROIは、投資した金額に対してどれだけ利益を得られたかを示す指標です。
まとめ
ROEとは
「株主資本の効率」
ROIとは
「投資の効率」
超重要
- ROE=自己資本
- ROI=投資額
- 高いほど良い
まずは、
「E=Equity(自己資本)」
「I=Investment(投資)」
この語源から覚えると理解しやすくなります!
知識に自信ができた方は、今度は自身のキャリアアップに向けて準備してみませんか?

未経験から、ITエンジニアへ。
「IT業界に興味はあるけれど、自分にできるか不安」「何から始めればいいのか分からない」そんな方のために、Tech GO は未経験からのIT転職を専門的にサポートします。求人を紹介するだけではなく、あなたの強みを整理し、応募準備から入社後の成…
まずは無料でキャリア相談

コメント