「DDLとDMLって何が違うの?」
応用情報技術者試験でもデータベース分野で頻出ですが、
- SQLの種類?
- CREATEはどっち?
- SELECTは?
- 名前が似て覚えられない…
で混乱する人がかなり多いテーマです。
この記事では、
- DDLとは?
- DMLとは?
- 違い
- SQL例
- 試験での頻出ポイント
を分かりやすく解説します!
まず結論
DDL
「データベースの構造を操作する」
DML
「データそのものを操作する」
これが最大の違い!
超簡単にいうと
| 種類 | イメージ |
|---|---|
| DDL | 箱を作る・変更する |
| DML | 中身を操作する |
まずSQLの分類
SQLは大きく分けると:
- DDL
- DML
- DCL
があります。
DDLとは?
超頻出!
DDL
Data Definition Language
役割
構造定義
何を操作?
- テーブル
- 列
- データベース構造
代表コマンド
超重要!
| コマンド | 役割 |
|---|---|
| CREATE | 作成 |
| ALTER | 変更 |
| DROP | 削除 |
CREATE例
CREATE TABLE 社員 (
社員ID INT,
名前 VARCHAR(20)
);
ALTER例
ALTER TABLE 社員
ADD 部署 VARCHAR(20);
DROP例
DROP TABLE 社員;
| コマンド | 役割 |
|---|---|
| SELECT | 取得 |
| INSERT | 追加 |
| UPDATE | 更新 |
| DELETE | 削除 |
SELECT例
SELECT *
FROM 社員;
INSERT例
INSERT INTO 社員
VALUES (1,’山田’);
UPDATE例
UPDATE 社員
SET 名前=’鈴木’
WHERE 社員ID=1;
DELETE例
DELETE FROM 社員
WHERE 社員ID=1;
DDLとDMLの違い
| 比較 | DDL | DML |
|---|---|---|
| 操作対象 | 構造 | データ |
| 目的 | 定義 | 操作 |
| 例 | CREATE | SELECT |
| 対象 | テーブル | レコード |
よく間違える!
DELETE と DROP
超頻出!
DELETE
データ削除
DROP
テーブル削除
TRUNCATEは?
発展知識!
特徴
全データ削除
分類
DDL扱いが多い
DCLも少し
重要!
DCL
権限制御
例
- GRANT
- REVOKE
応用情報で超頻出
かなり狙われる👇
- CREATE
- SELECT
- DROP
- DELETE
- SQL分類
よくあるひっかけ
「SELECTはDDL」
→ ❌違う!
SELECTは:
DML
1分で復習!
DDL
構造操作
DML
データ操作
DDL例
CREATE
ALTER
DROP
DML例
SELECT
INSERT
UPDATE
DELETE
練習問題
問題
DDLに分類されるSQL文はどれか。
ア
SELECT
イ
INSERT
ウ
CREATE
エ
UPDATE
解答
正解:ウ
解説
CREATEはテーブル構造を定義するDDLです。
まとめ
DDLとは
「箱を作る」
DMLとは
「中身を触る」
超重要
- CREATE
- SELECT
- DROP
- DELETE
- SQL分類
まずは、
「DDL=箱」
「DML=中身」
このイメージを持つとかなり理解しやすくなります!
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