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【応用情報技術者試験】疎結合

疎結合とは、システムやソフトウェアの各構成要素(モジュールやサービスなど)がお互いに依存する関係を「緩やか」にし、独立性を高めた状態を指します。これにより、一部の変更が他の部分に影響を与えにくくなり、システムの柔軟性、拡張性、保守性が向上し...
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【応用情報技術者試験】オーバーロード

オーバーロードとは、同じクラス内で同じ名前のメソッド(関数)を、引数の数や型が異なるように複数定義する機能です。これにより、機能は同じだが引数の種類が違う場合(例:整数同士の足し算と小数同士の足し算)に、呼び出し側は引数に応じて異なるメソッ...
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【応用情報技術者試験】汎化ー特化関係

汎化ー特化関係とは、「犬は動物である」のように、共通する性質を持つ下位クラス(特化)が上位クラス(汎化)に属する関係で、抽象化(汎化)と具象化(特化)の概念です。オブジェクト指向では、共通機能を親クラス(スーパークラス)にまとめ、子クラス(...
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【応用情報技術者試験】集約ー分解の関係

集約ー分解の関係とは、全体(上位クラス)が部分(下位クラス)で構成される「has-a」(〜を持っている)という関係を指し、オブジェクト指向設計における重要な概念で、「部分は全体の一部である (is-part-of)」という関係性(例:コンピ...
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【応用情報技術者試験】インスタンス

インスタンスとは、設計図(クラス)から作られた具体的な「実体」や「実例」のことで、プログラミングではメモリ上で実際に動くプログラム部品、クラウドでは仮想サーバーなどを指し、必要に応じて生成・消滅させられる実行可能なモノを意味します。 プログ...
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【応用情報技術者試験】カプセル化

カプセル化とは、オブジェクト指向プログラミングにおいて、データ(属性)とそのデータを操作する手続き(メソッド)をひとまとめにしてカプセルのように保護し、外部からの直接アクセスを制限して内部の詳細は隠蔽する仕組みです。これにより、データの安全...
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【応用情報技術者試験】リファクタリング

リファクタリングとは、ソフトウェアの外部から見た動作(機能や挙動)を変えずに、内部のソースコードを整理・改善する作業です。コードの可読性や保守性を高め、将来の機能追加やバグ修正を容易にし、開発効率を向上させることを目的としており、長期的な開...
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【応用情報技術者試験】継続的インテグレーション (CI) 

継続的インテグレーション (CI) とは、ソフトウェア開発で、開発者がコードをリポジトリにコミットするたびに、ビルドとテストのプロセスを自動的に実行し、コードの統合と品質を継続的にチェックする手法です。これにより、エラーを早期に発見し、修正...
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【応用情報技術者試験】テスト駆動開発(TDD)

テスト駆動開発(TDD)とは、実装コードを書く前に、そのコードが満たすべき仕様のテストコードを先に書き、テストが成功する最小限のコードを実装し、その後リファクタリング(改善)するという「レッド、グリーン、リファクタリング」の短いサイクルを繰...
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【応用情報技術者試験】ペアプログラミング

ペアプログラミングとは、2人のプログラマーが1つのコンピュータを共有し、1人がコードを書く「ドライバー」、もう1人が全体を指示・レビューする「ナビゲーター」として役割分担しながら開発を進める手法です。リアルタイムでの意見交換により、バグの早...