「SLAって何?」
応用情報技術者試験でもサービスマネジメント分野で頻出ですが、
- 契約書?
- 稼働率と関係ある?
- SLOとの違いは?
- ITILでよく出てくる…
で混乱する人がかなり多いテーマです。
この記事では、
- SLAとは?
- なぜ必要なのか?
- SLAで決める内容
- 試験での頻出ポイント
を5分で理解できるように解説します!
まず結論
SLAとは?
「ITサービスの品質について利用者と提供者が合意する取り決め」
です!
SLAとは?
正式名称:
Service Level Agreement
日本語では
サービスレベル合意
超簡単にいうと
「どこまでの品質を保証するか約束するもの」
なぜ必要?
例えば、
利用者:24時間使いたい
提供者:月1回止めたい
このままだと
トラブルになる
そこで
事前に:
品質目標を決める
SLAで決める内容
超頻出!
稼働率
例:
99.9%
稼働率とは?
システムが利用可能な割合
99.9%の場合
年間停止時間は約8時間45分。
障害対応時間
例:
4時間以内に対応開始
問合せ対応時間
例:
平日9時〜18時
復旧時間
例:
障害発生から2時間以内
SLAの例
稼働率:99.9%
障害受付:24時間
復旧目標:2時間以内
SLAの目的
- 品質の明確化
- 責任範囲の明確化
- トラブル防止
SLAとSLOの違い
超頻出!
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| SLA | 利用者との合意 |
| SLO | 内部目標値 |
イメージ
SLO
↓
達成目標
SLA
↓
顧客との約束
SLAとKPIの違い
重要!
| 用語 | 内容 |
|---|---|
| SLA | サービス品質 |
| KPI | 業務評価指標 |
ITILとの関係
頻出!
ITILでは:
サービスレベル管理
として扱う。
サービスレベル管理
目的:
SLA達成
応用情報で超頻出
かなり狙われる👇
- 稼働率
- SLA
- SLO
- サービスレベル管理
- ITIL
よくあるひっかけ
「SLAは提供者だけが決める」
→ ❌違う!
SLAは:
利用者と提供者の合意
1分で復習!
SLA
サービス品質の約束
代表項目
- 稼働率
- 復旧時間
- 対応時間
SLO
内部目標
ITIL
サービスレベル管理
練習問題
問題
SLAの説明として最も適切なものはどれか。
ア
ソフトウェア開発手法
イ
サービス品質についての合意
ウ
暗号化方式
エ
データ圧縮技術
解答
正解:イ
解説
SLAは、サービス提供者と利用者がサービス品質について取り決める合意です。
まとめ
SLAとは
「サービス品質の約束」
超重要
- 稼働率
- 復旧時間
- SLOとの違い
- ITIL
まずは、
「SLA=お客様との約束」
このイメージを持つとかなり理解しやすくなります!
知識に自信ができた方は、今度は自身のキャリアアップに向けて準備してみませんか?

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