「NATって何?」
応用情報技術者試験でも頻出ですが、
- グローバルIP?
- プライベートIP?
- NAPTとの違い?
で混乱する人がかなり多いテーマです。
この記事では、
- NATとは?
- なぜ必要?
- どう動く?
- NAPTとの違い
- 試験での頻出ポイント
を5分で理解できるように解説します!
まず結論
NATとは?
「IPアドレスを変換する技術」
です!
なぜ必要?
インターネットでは:
グローバルIPアドレス
が必要。
でも…
IPアドレス不足!
世界中の全端末に割り当てると足りない。
そこで登場
プライベートIPアドレス
家庭や会社の内部だけで使うIP。
例👇
- 192.168.x.x
- 10.x.x.x
でも問題
プライベートIPは:
インターネットへ直接出られない!
そこでNAT
プライベートIP ⇔ グローバルIP
を変換する!
マンションで理解しよう
かなり分かりやすい👇
家の中
各部屋:
192.168.1.x
みたいな番号。
外から見ると?
建物の住所は1つ
つまり:
グローバルIPは1つ
NATの役割
「内部番号を外向け住所へ変換」
すること!
通信の流れ
PC
192.168.1.10
↓
ルータ(NAT)
203.xxx.xxx.xxx
へ変換。
↓
インターネットへ送信
戻る時は?
逆変換して元PCへ戻す。
NATのメリット
グローバルIP節約
超重要。
さらに
セキュリティ向上
内部IPを外へ直接見せない。
NAPTとは?
応用情報で超頻出!
NATの進化版
1つのグローバルIPを複数端末で共有
できる。
どう区別する?
ポート番号
を使う!
例
| PC | ポート |
|---|---|
| PC① | 5000 |
| PC② | 5001 |
正式名称
NAPT
(Network Address Port Translation)
家庭用ルータは?
ほぼNAPT。
NATとNAPTの違い
| 比較 | NAT | NAPT |
|---|---|---|
| 変換 | IPのみ | IP+ポート |
| グローバルIP | 複数必要 | 1つでも可 |
応用情報で超頻出
かなり狙われる👇
- グローバルIP
- プライベートIP
- NAT
- NAPT
- ポート番号
よくあるひっかけ
「プライベートIPはインターネットで利用可能」
→ 違う!
直接は使えない。
プライベートIP範囲
覚えると強い👇
| 範囲 |
|---|
| 10.0.0.0 ~ 10.255.255.255 |
| 172.16.0.0 ~ 172.31.255.255 |
| 192.168.0.0 ~ 192.168.255.255 |
1分で復習!
NAT
IPアドレス変換
目的
グローバルIP節約
NAPT
ポート番号も利用
家庭用ルータ
ほぼNAPT
練習問題
問題
NAPTの説明として最も適切なものはどれか。
ア
IPアドレスだけを変換する技術
イ
MACアドレスを暗号化する技術
ウ
IPアドレスとポート番号を変換する技術
エ
通信内容を圧縮する技術
解答
正解:ウ
解説
NAPTは、IPアドレスに加えてポート番号も変換することで、1つのグローバルIPアドレスを複数端末で共有できます。
まとめ
NATとは
「IPアドレス変換技術」
超重要
- グローバルIP
- プライベートIP
- NAT
- NAPT
- ポート番号
特に、
「家庭内はプライベートIP」
「外へ出る時に変換」
この流れを理解するとかなり分かりやすくなります!
知識に自信ができた方は、今度は自身のキャリアアップに向けて準備してみませんか?

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