2026-01

コンピュータシステムの構成

【応用情報技術者試験】コンピュータ構成要素とハードウェアを学ぼう!     ~第6章~メモリの高速アクセス

メモリの高速アクセスには、CPUと主記憶の速度差を埋めるキャッシュメモリの導入、メモリを分割して並列処理するメモリインターリーブ、DDR5のような高速なメモリの採用が有効です。これらはCPUが必要なデータへのアクセス回数と時間を短縮し、シス...
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【応用情報技術者試験】トリプルチャネル

トリプルチャネルとは、PCのメモリ(RAM)で3枚の同じ規格・容量のメモリモジュールを同時に動作させ、データ転送経路(チャンネル)を3つに増やしてデータ転送速度を向上させる技術です。デュアルチャネル(2枚)の2倍に対し、トリプルチャネルは理...
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【応用情報技術者試験】デュアルチャネル

デュアルチャネルは、パソコンのメモリ(RAM)において、同じ規格・容量のメモリモジュールを2枚1組で動作させ、データ転送の通り道(帯域幅)を2倍に広げる技術です。1枚の時(シングルチャネル)に比べ、CPUとメモリ間の通信が高速化し、データ処...
コンピュータシステムの構成

【応用情報技術者試験】コンピュータ構成要素とハードウェアを学ぼう!     ~第5章~メモリとストレージ

メモリ(RAM)は、スマホやPCでアプリを動かすための「一時的な作業スペース(机)」で、電源を切るとデータが消える揮発性メモリです。一方、ストレージ(ROM)は、写真やアプリを永続的に保存する「引き出し」にあたり、電源を切ってもデータは消え...
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【応用情報技術者試験】フリップフロップ

フリップフロップ(Flip-Flop: FF)は、1ビットのデジタル情報("0"または"1")を一時的に記憶(保持)できる、順序回路の基本論理回路です。入力がなくなっても直前の状態を保持し、クロック信号に同期して動作するのが特徴です。RAM...
コンピュータシステムの構成

【応用情報技術者試験】コンピュータ構成要素とハードウェアを学ぼう!     ~第4章~割込み

割込みとは、周辺機器やプログラムからの要求に基づき、CPUが現在実行中の処理を一時中断し、緊急性の高い別の処理(割込みハンドラ)を優先して実行する仕組みです。終了後は元の処理へ戻り、効率的なイベント駆動型処理(ハードウェア・ソフトウェア)を...
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【応用情報技術者試験】カーネルモード

カーネルモードとは、CPUの2つの動作モードのうち、OSの核(カーネル)が動作する高い特権を持つモードで、ハードウェアへの直接アクセスやシステムリソースの完全な制御が可能です。これに対し、通常のアプリケーションが動く「ユーザーモード」は制限...
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【応用情報技術者試験】ノンマスカブル割込み

ノンマスカブル割込み(NMI)とは、マスク(禁止)できない最優先の割込みで、停電処理やシステム暴走検知など緊急時・致命的な障害に用いられ、CPUは強制的に割込み処理を実行します。通常の割り込み(マスカブル割込み)と異なり、ソフトウェアで無効...
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【応用情報技術者試験】マスカブル割込み

マスカブル割込みとは、CPUが一時的に受け付けを禁止(マスク)できるハードウェア割込みのことで、プログラムの制御下で許可・禁止を切り替えられます。重要な処理中に割込みを避けたい時などに使い、禁止中に発生した要求は保留され、許可後に処理されま...
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【応用情報技術者試験】割込みコントローラ

割込みコントローラ(Interrupt Controller)は、コンピュータ内部のCPUと周辺機器(キーボード、マウス、ディスク等)の間に接続され、周辺機器からの複数の「割込み要求信号」を受信・管理し、優先順位に基づいて適切なタイミングで...