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【応用情報技術者試験】IDSとIPSの違いをわかりやすく解説

「IDSとIPSって名前が似ていて違いが分からない…」
応用情報技術者試験でも情報セキュリティ分野で頻出ですが、

  • IDSは何をする?
  • IPSは何をする?
  • どちらが攻撃を防ぐ?
  • ファイアウォールとの違いは?

で混乱する人がかなり多いテーマです。

この記事では、

  • IDSとは?
  • IPSとは?
  • 違い
  • ファイアウォールとの関係
  • 試験での頻出ポイント

を分かりやすく解説します!


まず結論

IDS

「不正アクセスを検知する仕組み」


IPS

「不正アクセスを検知して遮断する仕組み」


超簡単にいうと

仕組み役割
IDS警報装置
IPS警報+自動ロック

IDSとは?

超頻出!


IDS

Intrusion Detection System

(侵入検知システム)


役割

ネットワークやサーバを監視して

攻撃を発見する


イメージ

攻撃

IDS

管理者へ通知


ポイント

重要!


検知のみ


攻撃は止めない。


不正アクセス検出

アラート発生


IPSとは?

超頻出!


IPS

Intrusion Prevention System

(侵入防止システム)


役割

攻撃を発見したら

自動で遮断

する。


イメージ

攻撃

IPS

遮断


特徴

検知だけで終わらない。


攻撃を止める


IDSとIPSの違い

超頻出!

比較IDSIPS
役割検知検知+遮断
攻撃防止×
配置監視中心通信経路上
通信への影響少ないあり得る

イメージで理解


IDS

泥棒発見!

警報


IPS

泥棒発見!

ドア施錠


なぜIDSも必要?

重要!


IPSは

誤検知

正常通信遮断

のリスクがある。


そのため

まずIDSで監視するケースも多い。


ファイアウォールとの違い

超頻出!


ファイアウォール

事前に決めたルールで通信制御


許可
拒否

を判断。


IDS/IPS

通信内容を分析して

攻撃かどうか判断。


比較

項目ファイアウォールIDS/IPS
基準ルール通信内容
目的アクセス制御攻撃検知
攻撃分析基本しない行う

NIDSとHIDS

発展知識!


NIDS

Network IDS


ネットワーク監視


HIDS

Host IDS


サーバ監視


応用情報で超頻出

かなり狙われる👇

  • IDS
  • IPS
  • 不正侵入検知
  • 不正侵入防止
  • ファイアウォールとの違い

よくあるひっかけ

「IDSは攻撃を遮断する」

→ ❌違う!

IDSは

検知のみ


1分で復習!

IDS

検知


IPS

検知+遮断


IDS

アラート通知


IPS

自動防御


超重要

IPSは攻撃を止める


練習問題

問題

IPSの説明として最も適切なものはどれか。

不正アクセスを検知するだけ

データを暗号化する

不正アクセスを検知し遮断する

IPアドレスを変換する


解答

正解:ウ

解説

IPSは不正アクセスや攻撃を検知し、自動的に通信を遮断する機能を持ちます。


まとめ

IDSとは

「侵入を検知する仕組み」


IPSとは

「侵入を検知して防ぐ仕組み」


超重要

  • IDS=検知
  • IPS=検知+遮断
  • ファイアウォールとの違い
  • NIDS
  • HIDS

まずは、

「IDS=防犯ブザー」

「IPS=防犯ブザー+自動ロック」

このイメージを持つとかなり理解しやすくなります!


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