用語

用語

【応用情報技術者試験】シンプレックスシステム

シンプレックスシステムとは、単一の装置や構成で稼働する、冗長性のないシンプルなシステムのことで、コストを抑えられる反面、障害発生時にはシステム全体が停止してしまうのが特徴です。対義語は、信頼性を高めるために2系統で構成されるデュプレックスシ...
用語

【応用情報技術者試験】コールドスタンバイ

コールドスタンバイとは、システム障害に備えて電源オフの予備機を用意し、障害発生時に起動して切り替える方式です。本番機が停止してから予備機を立ち上げ、設定・データ復元を行うため、復旧までに時間がかかります(ダウンタイムが長い)が、予備機は常時...
用語

【応用情報技術者試験】ウォームスタンバイ

ウォームスタンバイとは、システム障害に備え、予備機(待機系)の電源を入れてOSなどを起動させた状態で待機させ、障害時に本番機から比較的短時間(数分~数時間)で切り替えを行う冗長化方式です。ホットスタンバイ(即時切り替え)とコールドスタンバイ...
用語

【応用情報技術者試験】ホットスタンバイ

ホットスタンバイとは、サーバーやネットワーク機器の障害対策として、常に予備機を起動・同期させて待機させ、障害時に瞬時に処理を引き継ぐシステム構成のことです。ダウンタイムを最小限に抑え、高い可用性を実現しますが、常に予備機が稼働するためコスト...
用語

【応用情報技術者試験】ハイパーバイザー

ハイパーバイザーは、1台の物理サーバー上で複数の仮想マシン(VM)を同時に作成・実行・管理する仮想化ソフトウェアで、物理リソース(CPU、メモリなど)を効率的に分割・割り当て、各VMに独立したOSとアプリケーション環境を提供します。主な種類...
用語

【応用情報技術者試験】仮想マシン(VM)

仮想マシン(VM)とは、ソフトウェアで実現された「コンピュータの中のコンピュータ」で、1台の物理マシン上でCPUやメモリなどのリソースを分割し、複数の独立したOSや環境を同時に動かせる仮想的なコンピュータ環境です。物理サーバーの台数削減によ...
用語

【応用情報技術者試験】インプレースソート

インプレースソートとは、元のデータ配列(メモリ領域)を直接書き換えることでデータを並べ替える(ソートする)手法で、追加の大きなメモリ領域をほとんど必要としない(O(1)の追加メモリ)アルゴリズムのことです。データが「その場で」ソートされるイ...
用語

【応用情報技術者試験】オープンアドレス法

オープンアドレス法とは、ハッシュテーブルでハッシュ値(格納アドレス)が重複(衝突)した際に、別の空きアドレスを探索してデータを格納する手法です。連結リストを使わずテーブル内に直接格納し、衝突時は「再ハッシュ」と呼ばれる処理で、線形探索(隣を...
用語

【応用情報技術者試験】平衡二分探索木

平衡二分探索木とは、二分探索木の「偏り」を自動で調整し、木の高さができるだけ低く均等になるように保つデータ構造です。これにより、データの挿入・削除・検索といった操作が、最悪の場合でも効率的なO(logn)時間で実行可能となり、データベースや...
用語

【応用情報技術者試験】B木

B木(B-Tree)とは、データベースやファイルシステムで大量データを効率的に管理・検索するための「自己平衡型多分岐探索木」データ構造で、各ノード(節点)が複数のキーと子ノードへのポインタを持ち、すべての葉ノードが同じ深さにあるのが特徴です...