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【応用情報技術者試験】ウォームスタンバイ

ウォームスタンバイとは、システム障害に備え、予備機(待機系)の電源を入れてOSなどを起動させた状態で待機させ、障害時に本番機から比較的短時間(数分~数時間)で切り替えを行う冗長化方式です。ホットスタンバイ(即時切り替え)とコールドスタンバイ...
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【応用情報技術者試験】ホットスタンバイ

ホットスタンバイとは、サーバーやネットワーク機器の障害対策として、常に予備機を起動・同期させて待機させ、障害時に瞬時に処理を引き継ぐシステム構成のことです。ダウンタイムを最小限に抑え、高い可用性を実現しますが、常に予備機が稼働するためコスト...
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【応用情報技術者試験】コマーシャルミックス

コマーシャルミックスとは、コンピュータの処理性能評価で使われる指標の一つで、事務処理や会計処理といった商業分野で頻繁に使われるCPU命令の組み合わせ(構成比率)のことです。ギブソンミックス(科学技術計算向け)と対比され、特定の命令をどのくら...
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【応用情報技術者試験】ギブソンミックス

ギブソンミックスとは、コンピュータの科学技術計算性能を評価するために考案された、13種類の命令とその実行割合(重み)を定めた標準的な命令セット(ミックス)のことです。このミックスを使うことで、「1命令あたりの平均実行時間」を算出でき、それを...
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【応用情報技術者試験】ハイパーバイザー

ハイパーバイザー(Hypervisor)とは、1台の物理サーバー上で複数の仮想マシン(VM)を同時に作成・実行・管理する仮想化ソフトウェアで、物理リソース(CPU、メモリなど)を効率的に分割・割り当て、各VMに独立したOSとアプリケーション...
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【応用情報技術者試験】仮想マシン(VM)

仮想マシン(VM)とは、ソフトウェアで実現された「コンピュータの中のコンピュータ」で、1台の物理マシン上でCPUやメモリなどのリソースを分割し、複数の独立したOSや環境を同時に動かせる仮想的なコンピュータ環境です。物理サーバーの台数削減によ...
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【応用情報技術者試験】分割統治法

分割統治法とは、大きな問題を、同じ種類のより小さな問題に分割し、それらを個別に解決し、最後にその結果を統合することで、元の問題を効率的に解決するアルゴリズム(手順)です。複雑な問題を単純な部分問題に分解し、再帰的に解く手法で、マージソートや...
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【応用情報技術者試験】インプレースソート

インプレースソートとは、元のデータ配列(メモリ領域)を直接書き換えることでデータを並べ替える(ソートする)手法で、追加の大きなメモリ領域をほとんど必要としない(O(1)の追加メモリ)アルゴリズムのことです。データが「その場で」ソートされるイ...
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【応用情報技術者試験】オープンアドレス法

オープンアドレス法とは、ハッシュテーブルでハッシュ値(格納アドレス)が重複(衝突)した際に、別の空きアドレスを探索してデータを格納する手法です。連結リストを使わずテーブル内に直接格納し、衝突時は「再ハッシュ(Rehashing)」と呼ばれる...
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【応用情報技術者試験】平衡二分探索木

平衡二分探索木とは、二分探索木の「偏り」を自動で調整し、木の高さができるだけ低く均等になるように保つデータ構造です。これにより、データの挿入・削除・検索といった操作が、最悪の場合でも効率的なO(logN)cap O open paren l...